2026年の3月に新婚旅行でタイに行ってきました。
タイのお勧めスポットや困った出来事、気を付ける点を記載します。
是非ともお読みください!
執筆者のえもんだ社長は、30歳で派遣エンジニアになり、現在は常駐型フリーランスで在宅勤務をしている人物です。
ご興味ある方はこちらの記事もご覧いただければと思います。
目次
トラブル防止のために気を付ける点
海外旅行はトラブルさえなければ楽しいモノです。
最初にトラブル防止の心得を記載します。
クレジットカードがATMに飲み込まれた
一番のトラブルはこれでした。
クレジットカードがATMから出てきませんでした。
タイでは街中の至る所にATMがあり現金を引き出しできます。
ATMで現金の引き出しが出来ないどころか、ATMからカードが帰ってきませんでした。
もう40代で色々経験し少々の事では動じないつもりでしたが、その瞬間はかなり焦ってしまいました。
そのATMの銀行の窓口に行きましたが、結局は帰ってきませんでした。
土日も営業している窓口は少なかったです。
また、当然ですが銀行に到着した後にも並んで待つ必要がありました。
順番が来ても、窓口の人が英語のコールセンターに連絡する、という対応でした。
そしてコールセンターの人は「ATMではなくカード会社による対応です。飲み込まれたカードを発行した会社に連絡してください」の一点張りでした。
日本の窓口に連絡しようにも、海外で通話が出来るSIMを持っておらず。
結局、そのカードは諦めてオンラインで一時停止処理をしました。(完全停止は登録電話番号による認証が出来なかったので不可)
一時停止は24時間なので、複数日連続で行い、帰国後に完全停止手続きを行いました。不正利用はありませんでした。
その後、普段使っている銀行のキャッシュカードにデビット機能がついていたので、そちらで現金を調達しました。
銀行の窓口に行って、カードを見せて問題ないかを確認し、店舗に設置されているATMで現金を引き出しました。
万が一のことを考えて、店員さんがいる状態でATMを操作した方が良いかと思います。
ネット検索した限りでは、同様の経験をした人も多いようです。ATM操作の場合にはカードが戻ってこない可能性を覚悟することも必要かと思います。
当然、キャッシングできるカードは複数持ってた方が良いです。
あるいは、そもそも現金で持っていくのも手かもしれません。わたくしはそこそこ体格のいい男性ではありますが、盗難の危険は感じませんでした。
ポイント
タイでカードがATMに飲み込まれることはよくあるそうです。複数枚のカードを持ち、銀行併設のATMで、カードが無くなっても一時停止などの対処ができる状態にしておきましょう。
ATMキャッシングで10,000バーツを引き出したのですが、諸々合わせて52,242円を支払いました。(ATM:1バーツあたり5.2円)
街中のSuperrichCurrencyExchangeという両替所では、20,000円を支払って4,100バーツを得ました。(両替所:1バーツあたり4.9円)
タイ国内に現金を持ち込むことは基本無制限です。(1万5千ドル≒約240万円以上であれば申告は必要)
一個人の3泊4日の経験では盗難の危険は感じませんでした。

気候はかなり暑め
今では現地の天気予報も簡単に手に入るので誰でもすぐにわかると思いますが、35度前後でかなり暑めでした。
3月下旬でしたが、半袖・短パンでちょうどいいです。
3泊4日で雨は一回も降りませんでした。
わたくしは熱中症になりやすい体質なのですが、熱中症になりかけました。
道端でオレンジジュースが売っていますし、BTS(高架を走るモノレールのような電車)の車内や店舗の中は涼しいので、活用しましょう。
当然、日本の空港との寒暖差は結構ありますので、服装には注意しましょう。

値段は意外と高い
東南アジアというと安いイメージが強かったのですが、最近のバンコック市内はそうでもないみたいです。
BTS(モノレール)の料金は1回乗ると一人30~40バーツ(約150~200円)程度でした。
屋台の食事でも飲み物付きなら一人100バーツ(約500円)程度でしたし、ちゃんとしたレストランであれば一人500バーツ(約2,500円)くらいは行きます。(もちろん、妻と二人でしたので倍でした)
マンゴージュースを買いましたが、600ml程?の大容量とはいえ120バーツ(約600円)しました。
マッサージは90分くらいのコースで800バーツ(約4,000円)くらいでした。
大雑把に日本の3割引きくらいの感覚でした。

BTS(モノレール)の移動が便利
バンコック市内だけでも色々な観光地がありますが、BTS(モノレール)を利用しての移動が多かったです。
タイ語は読めませんが、アルファベット表記もありますので、目的の駅と方面さえ調べれば簡単に乗れます。
上述の通り、お値段は30~40バーツ(約150~200円)程度です。
日本の地下鉄に慣れていれば特に難しくないと思いますので、活用しましょう。
ちなみに、電車内飲食は禁止だそうです。
日本の感覚で飲み物を持って入って飲んだりしたのですが、ちょっと現地の人の視線を感じて慌てて隠しました。
変な迷惑をかけないよう気を付けましょう。




タイ語は読めない
当たり前ですが、町中至る所にタイ語があふれています。
日本人のわたくしでは到底読めませんw
BTS(モノレール)の駅などでは英語表記もありますが、タイ語だけの看板も普通にあります。
よって、翻訳アプリは入れておいた方が良いと思います。
なお、謎に日本語の看板もありましたw

英語はあまり期待できない
英語はあまり通じません。
前述のクレジットカードトラブルでも、銀行の方全員が英語を話せる訳ではありませんでした。
コールセンターの人も流ちょうという感じではなかったです。
ということで、やはり翻訳アプリがあると何かと便利かと思います。
ウォシュレットが無い
これはタイだけではなく海外は全てそうですが、ウォシュレットがありません。
やはり、地味にキツイ所です。
湯船が無いホテルが多い
多くの海外のホテルがそうですが、湯船がありません。
湯船付きのホテルもありますが、そこそこ高級です。
予算にもよりますが、ある程度は覚悟しておきましょう。

飛行機時間
行き:7時間強
帰り:5時間強
くらいです。安眠グッズ等を忘れないようにしましょう。
観光先
注意点は一通り書きましたので、続いて観光した場所を紹介します。
チャオプラヤー川
まずはチャオプラヤー川です。
こちらはいつもクルーズ船が出ていて、案内板を見たり窓口の人と話せば簡単に乗れます。
地図アプリで目的地を入力したらオススメ経路でクルーズ船経由が表示されました。そのくらいハードルは低かったです。
暑い中のクルーズはとても気持ちが良くて、ずっと乗ってられました。
わたくしは乗り物酔いする方ですが、この船は全く問題なかったです。
大体の船は2階建てになっていて、水面近くの1階でも、広く見渡せる2階でも楽しかったです。
料金もとても安く、一人20バーツ(約100円)くらいでした。


ワット・アルン
続いては、ワット・アルンに行ってみました。
中央の尖塔(せんとう)は文字通りかなりとがっており、登るのは結構大変でした。
歴史を感じる建物も多くあり、見所がありました。
川のクルーズですぐ近くの桟橋に行けるので、そこから行くのがオススメです。



射撃体験
個人的な目玉!射撃体験です!!
本物の銃での射撃を体感しました!!!
こちらのサイトであらかじめ予約をして申し込みました。(お値段は1万円強)
記載の住所に行くと、なにやらオフィスのようなところでした。
少々待ったら、車に乗せられて会場へ移動となりました。
移動した先は軍の施設でした。社内には「軍の施設内では写真を取らないでください」の注意書きもありました。

射撃訓練場と思しき建物に入ると、兵隊さんと思われる人が数人おり、拳銃とライフル銃が台の上に置かれていました。(建物に入ったら写真を撮ってもOK)

「撃つ時以外は引き金に指をかけてはダメ」
「安全装置は撃つ直前に解除する」
「きちんと構えて、冗談でも銃身を人に向けてはならない」
という一通りの注意事項を受けたのちに、弾を込めてセットされてあった的に撃ちました。

一発ごとに手に衝撃が走りました!
狙っている的に穴が開きました!!
ミリタリー気分を満喫しながら15発撃ち尽くしました!!!
狙いは左寄りになっていましたが、まぁまぁ正確だった模様です。

撃ってみて思ったのですが、普通サイズのハンドガンでも結構強い衝撃でした。
今回は15発だったので撃ち尽くせましたが、100発撃つのは自信ないです。
これで悪漢に襲われて銃を奪った際にも困ることはありません(!?)
続いてはライフル銃での狙撃でした。



こっちは左もそうですが下寄りになってしまいました。
ハンドガンに比べて衝撃は弱めでした。
スコープを付けていたのですが、ハンドガンに比べて命中率はそこまでは良くなかったみたいです。
写真に上げてある通り、自分が撃った的を貰うことが出来ました。
そのままでは旅行鞄に入らなかったので泣く泣く折って入れました。
ポイント
ハンドガンの的は55cm×56cmで、ライフルの的は55cm×79cmでした。
折らずに持って帰りたい人は、巻物状で55cm×10cm程が入る鞄スペースを確保しましょう。
チャトチャック市場
タイ国内にはたくさんの市場があるらしいです。
その中でも最大規模の市場がバンコックのチャトチャック市場です。

お土産になりそうなものが沢山売っています。
色々迷いましたが、タイガーバーム(一瓶70バーツ、約350円)とサングラス(40バーツ、約200円)を買いました。
その他、寝間着やエコバッグも買いました。
屋台で食事もしました。
露店でビールを買って歩きながら飲んだのですが、350mlで100バーツ(約500円)もしました。値札が無かったので、ボッタクリだったと思ってますw
ちょっと暑すぎて熱中症になりかけたので、対策は必須と思います。
お土産探しに行ってみるといいと思います。


セントラルワールド
こちらはチャトチャック市場とはガラリと変わり、高級な感じのする百貨店です。


先進国という感じのする華やかな見た目でした。
お値段もそれなりで、アロハシャツのようなものが3,000バーツ(約15,000円)くらいした記憶です。
大きなフードコートがあり、前払いでバーコードのようなものを発行し、そちらで支払うシステムでした。(未使用分は返却されました)
そちらでカレーやらチャイやらを楽しみました。

こちらのデザートは黒糖ゼリー?のようなものでした。よくわかりませんでしたがおいしかったです。

スーパーマーケットもあり、日用品も並んでました。
ホテルのミニバーは高いので、飲み物など買ってみてもいいかと思います。
タイ式マッサージ
バンコック市内では、至る所にマッサージ屋があります。
3か所くらい行ったのですが、どこも似たような感じで結構パワフルなマッサージをされました。
日本の整体のような腰をねじる動きなどもされました。
そして最後にお茶が出ます。
お値段は1,000バーツ(約5,000円)を超えないところにしか行きませんでしたが、わたくしも妻も十分満足できました。
日本語メニューがあるところも多いので、心配であれば日本語メニュー有りのお店に行くといいと思います。

ベンジャキティ公園
バンコック市民にも「都会のオアシス」と評されているらしい、ベンジャキティ公園で休みました。



総評と雑感
個々の出来事の他、大雑把にどんな国という印象を持ったかを書きます。
近代と前近代が入り混じる街並み
バンコックの街並みは近代と前近代が入り乱れています。
シャネルやらルイヴィトンやらの高級店が入っているビルの隣に錆びたトタン屋根の飲食店があったりします。
ホテルはちょっと良いところでしたが、敷地から出るとすぐに古い建物が視界に入ります。
ちょっと不思議な感覚でしたが、先進国化している最中ということでしょうか?





白人が多い
街を歩いていて思ったのは、白人が多いということです。
どうも旅行者という感じではなく、住人という感じでした。
現地民とは思えないので、きっと仕事で一時赴任中なのだと思います。
そして、ベンジャキティ公園付近の高級住宅街に住んでいるのでしょう。
もちろん、日本人も中国人も結構多かったです。
食べ物の総括
色々食べましたが、やはり日本の食べ物が一番だと思いましたw
おいしいとはいえ、日本人の舌に合う感じでもなかったです。
日本でよく見るチェーン店(大戸屋、スシロー、かつ屋など)もそこそこ見ました。(結局入りませんでした)



タイの人々
全体的に良い人が多かったです。
特に露店のおばちゃんは日本のおばちゃんと大体同じ感じで愛嬌がありました。
バンコック市内ということもあってか、犯罪の気配は全くしませんでした。
夜に女性が一人で出歩いてるところも何回か見ました。
全体的に治安が良くて良い人が多い国だと思いました。
まとめ
今回は、妻の要望もありタイに行きました。
活気にあふれて、人々が行動的で、成長している国であると感じました。
クレジットカードがATMに飲み込まれる、という困難もありましたが、全体としてはいい思い出です。
こちらの記事がお読みの方のいい旅に繋がればと思います。
それでは!(=゚ω゚)ノ

