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【体験記】ICL(眼内コンタクトレンズ)で視力改善

こんにちは。えもんだ社長です。

最近近視を改善するためにICL(眼内コンタクトレンズ)の手術をしました!

とっても快適で、多くの方にオススメできます。

参考にしてもらえるように、記事しました。是非ともお読みください。

ICLとは?レーシックとの違いは?

ICL(Implantable Contact Lens)とは、眼内コンタクトレンズのことです。

その名の通り、目にコンタクトレンズを埋め込みます。

なんだか怖い感じもしますが、レーシックよりも安全性が高いと言われている手術です。

引用元:眼科・松本クリニック様(https://ganka-matsumoto.com/icl/)

1986年にヨーロッパで初めて行われ、日本では2010年に厚生労働省の認可を受け、その後国内だけで数万件の手術実績があります。

レーシックは角膜自体を削る手術ですが、ICLでは角膜全体は削らずに小さな穴をあけてレンズを挿入します。

目への負担は小さく、すぐに効果が出て、術後の経過観察では視力はほぼ落ちない、という特徴のある手術です。

また、レーシックは重度の弱視では効果が期待できないことがありますが、ICLではかなり重度の弱視でも対応できます。

【ICLの特徴】

  • 負担が小さく、医療事故はかなり少ない。(感染症には気を付ける必要アリ)
  • 重度の弱視でも対応できる。
  • 視力はほぼ永続する。
  • 料金は高い(30~40万円)。

ちょっと料金は高いですが、それだけのメリットのある手術です。

手術まで

まずは目の検査です。

白内障、緑内障などの病気の他、目の中の虹彩と水晶体の間のスペースを見て、レンズを入れられるかどうかを見たりします。

えもんだ社長は軽度の緑内障でしたので、その点について他の眼科で検査をしてもらい、診断書をもらう必要がありました。

検査の結果「レーシックは出来ないがICLは問題ない」という診断書をもらいました。

※ICLとは関係ありませんが、緑内障の方は処方された目薬を差して眼圧が改善し「特に心配はない」とのことでした。

このように、目への負担が少ないために他の病気があってもある程度は手術が可能です。

また、えもんだ社長は右目は0.1でしたが左目が0.3ありましたので、左目のレンズの入荷までに時間がかかってしまいました。

基本的に中度~強度の弱視の方向けの手術の為、0.3用のレンズは使われることが少なくて特注となってしまいました。

そして追加料金もかかってしまいました。ちょっと視力が良いとこんなマイナスがあるとは・・・。

また、感染症を防ぐために手術の3日前から1日4回の目薬が必要でした。

ちょっと面倒でしたが、忘れると酷いことになりかねないのでちゃんとやりました。

手術体験記

諸々準備が整いましたら、いよいよ手術です。

緑色の手術用ガウン?のようなものを羽織り、目薬を何度も差され、待つこと数十分で自分の番が来ました。

手術イスに座ると美容室のイスみたいに倒れて天井が見えました。

まずは謎の緑のシーツを顔にかぶせられます。

しばらくしたらシーツの目の部分だけがパカッと空いてライトが見えました。

ずっと明るい光で目を照らされてるのでまぶしくて仕方がありません。

しばらくすると「右を見てくださ~い。次は左~。上~。下~」と言われて黄色の液体を差されました。(目全体に消毒液?を行きわたらせた模様)

そして「ずっと光の方を見てくださ~い」という看護士さんの優しい声。

手術中は自分の目や顔を触ることは厳禁なので、クッションを持たされてずっと握ってました。

痛みは全く無かったのですが、なにやら押されている感覚はありましたし、まぶしくてかなりつらかったです。

しかし、手術は順調だった模様で短時間で済みました。両目で10分ほどでしたでしょうか?

その後、憔悴しきった状態で手術室から出てきました。

手術直後は目に触られてるような感覚があり、涙が(ついでに鼻水も)出っ放しでした。

しかし、それも家についた頃には大分改善しました。

ハローという光の輪のようなものが見えたり、いつもより街灯がまぶしかったりして不思議な感覚ではありました。

ただ、痛みとか辛さはいう程でもなかったです。

写真はイメージです

手術後の制限

手術後1週間程まで

手術後は結構な制限があります。

まず、3種類の目薬を1日4回差す必要があります。(使い切るまでの4週間ほど)

一日中(寝る時も)保護メガネをかける必要があります。(手術後1週間+医師の推奨期間)

そして、洗髪と洗顔はできません。(手術後4日間)

※洗髪に関しては、保護メガネをかけた状態で美容師にやってもらう分には翌日からOK

えもんだ社長は仕事がテレワークなので、比較的対応はしやすかったです。

ちょっと意外な発見でしたが、洗顔しなくてもニキビは全然できませんでした。

ずっと保護メガネを付けていたのですが、そのおかげで顔や目の周りを触れなかったためと思われます。

変に触りさえしなければ、洗顔できなくてもそこまで汚れないことが発見できて地味に嬉しかったです。

また、洗髪も3日目に美容室に行くまでの3日間(手術当日、翌日、2日目)できませんでしたが、そこまでの痒さや臭いは無かったです。

現代人は洗いすぎなんでしょうかね?w

手術後1週間過ぎ2週間まで

2週間過ぎまでは激しい運動は禁止されています。

なんでもICL挿入の傷が十分にふさがっていない状態なので、運動をすると危険だとか。

体感としては、1週間も過ぎると大分慣れてきました。

まぶしい感じは大分落ち着きました。グレアという光の輪はまだ見えますが、かなり薄くなった感じです。(とはいえ、光の輪が見えていても視界にさほどの問題はありませんでした)

目薬は1日4回必要ですので大変ですが、苦労という程でもないです。

お風呂も普通に入れます。

なお、お風呂の天井がくっきり見えるのは不思議な感覚でしたw

別段見る必要のないモノですが、とにかくくっきり見えましたww

手術後2週間以降

2週間も経てば特に日常生活で困難はありませんでした。

激しい運動も許可されていたので、クラヴ・マガやパルクールなどに励みました。特に問題は無かったです。

目薬は無くなるまで差し続けました。全部で4週間ほどでした。

度が合っていない?

1週間を過ぎたくらいでちょっと気になってきたことがありました。

それは「左目の度が合っていない感じがする」というものです。

室内では全く気付かないのですが、外に出て遠くの看板を見た時に、右目に比べて左目が良く見えない、ということが起こりました。

ということで、あらかじめ病院に伝えた上で1ヶ月検診に臨みました。

検査の結果は

「右目は1.2がハッキリ見えていて、左目も1.2弱は見えている」でした。

視力についてくわしく話を聞くと、

ICLのレンズは0.5ディオプトリー単位でしかレンズの用意が無い(普通の眼鏡やコンタクトレンズでは0.25ディオプトリー単位で用意がある)ため、細かい視力調整は難しい。矯正視力1.2弱のときに0.5ディオプトリー強いレンズと交換すると、矯正視力が2.0以上になり手元を見るのが大変になってしまう。

とのことでした。

つまりは矯正視力の微調整は難しいのである程度の左右差は仕方ない、という旨の返事でした。

手術経過後1ヶ月現在ですが、わたくしは今のところ左右差による大きな支障はありません。もし心配なら、手術前の相談時に重点的に聞いてみるといいかと思います。

ICLを行った後の感想。素晴らしい世界!

ICLの感想を一言で言うと、

この上なく素晴らしい!

です。

メガネによる視界の微妙な狭さ、汚れの手入れ、メガネがずれた時の修正、運動のしにくさ、これらのちょっと面倒なことから全て解放されました!!

特に運動面は素晴らしいです。

格闘技やパルクールをやっているのですが、メガネによるハンデから解放されて本当にやりやすくなりました!

えもんだ社長の元々の裸眼視力は左0.3、右0.1でしたが、両目とも1.0以上が見えるようになりました!

テーブルやテレビの辺が真っすぐに見えました。

それまではメガネを付けていたのですが、メガネはレンズ自体が丸みを帯びているため、真っ直ぐの物でも曲がって見えるのです。

そのような歪みが無くなって視界が良好になりました!

部屋の中でも利点は感じますが、一番嬉しいのは外に出た時です。

青空も木々も高層マンションもくっきり見えます。

そして、メガネが汚れることも、割れることも、コンタクトで目に傷が出来ることも、コンタクトの消毒液の出費も、全く気にする必要が無くなりました!

メガネが無くても似合う髪型とかにも挑戦できますw

朝目が覚めてから、すぐに活動できます!

髭剃りも、眉毛の手入れも顔全体が良く見えた状態で出来ます!!

浴室内の鏡で自分の体が良く見えます!!!

世界が変わりました。

まとめ

ICLは、今ではレーシックよりも受ける人が多い手術だそうです。

安全性や経過の良さから、レーシックよりもICLを進める医師が多いそうです。

職場でもICLを受けた人が1名いますが、その人も「ICLマジ最高!」と言っていました。

視界ってやっぱり大事ですね。

緑内障その他目の危険はありますので、それらにも適切に対処して健康に生きていきたいです。

この記事がお読みの方の良い視界に貢献できれば何よりです。

それでは!

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